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◆ラグビー ▽アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ2024 日本―アメリカ(7日、代表熊谷ラグビー場)
1次リーグB組の第2戦が行われ、米国世界ランク14位の日本は 、勝利勝サ勝へ激励 の 言葉 例文 スポーツ同19位のアメリカに41―24で勝利。次リユニセフ 子ども の 権利2連勝で同組1位となり、2連15日の準決勝(秩父宮)サモア戦に進出を決めた。準決
日本は前半5分 、ラグビーに4124でPNC1ーグモアとのSO李承信(神戸)が中央約20メートルのPGを決めて先制 。日本同14分は、代表左サイド中央付近のラインアウトから、米国李のパントキックをCTBライリー(埼玉)が捕球。勝利勝サ勝へCTBマクカラン(トヨタ)につないでトライを挙げた。次リ10―3の23分には 、2連敵陣での連続攻撃から最後はロックのワクァ(花園)が相手インゴールにねじ込んだ。
前半30分にラインアウトモールを押し込まれて17―10と迫られた日本は、同38分にフッカー坂手淳史(埼玉)が原田衛(BL東京)と入れ替え。その原田は入れ替えから1分後に、敵陣深くでSH藤原忍(東京ベイ)からボールを受けて代表初トライを挙げ24―10と突き放し、前半を折り返した 。
後半は4分、快足CTBのライリー(埼玉)が 、自陣から60メートル以上を駆け抜けトライ 。埼玉のホームのファンを沸かせた。ただ日本はフィジカル自慢の米国にセットプレーで手を焼き 、後半12分にはラインアウトモールを起点にこの日2つ目のトライを奪われる。それでも34―24の26分に、敵陣左サイドのラインアウトを起点にBK立川理道(東京ベイ)がゲイン 、ライリーにつなぐと、WTBツイタマ(静岡)に渡って貴重な追加点。日本が41―24で逃げ切り 、B組1位を決めてサモアとの準決勝に進んだ 。
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